大和高田市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文
109 ◯7番(横田誠治君) この被災者支援システムにつきましては、仮設住宅管理システム、避難所関連システム、倒壊家屋管理システム、避難行動要支援者関連システム、被災予測等・復旧復興関連システム、緊急物資管理システム、そして、犠牲者遺族管理システムの7つのシステムから成り立っております。
109 ◯7番(横田誠治君) この被災者支援システムにつきましては、仮設住宅管理システム、避難所関連システム、倒壊家屋管理システム、避難行動要支援者関連システム、被災予測等・復旧復興関連システム、緊急物資管理システム、そして、犠牲者遺族管理システムの7つのシステムから成り立っております。
例えば、避難所管理であるとか、緊急物資管理とか、仮設住宅管理等8つのシステムがありますし、大きく4つの特徴といたしまして、地方公共団体の立場で本当に必要な機能が全て含んでいる。
詳細なシステム内容につきましては、基本メニューでございます被災者支援システム、避難所関連システム、緊急物資管理システム、仮設住宅管理システム、犠牲者遺族管理システム、倒壊家屋管理システム等が利用できる状況でございます。 なお、最新版のバージョン9が出ておるようでございます。それにつきましては、今後、アップデートを行う予定でございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 上田井議員。
詳細につきましては、被災者支援システム、避難所関連システム、緊急物資管理システム、仮設住宅管理システム、犠牲者遺族管理システム、倒壊家屋管理システムなどがございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 中山議員。
3つ目が緊急物資管理システム。緊急物資の管理、どこそこにどの物資が足らないとか、どのように配らなければいけないというような管理するシステムです。 そして、4つ目が仮設住宅管理システム。仮設住宅の入退去や見守り、このようなこともシステムとしてできます。 5つ目が犠牲者遺族管理システム。犠牲者と遺族の情報管理、このようなこともできるシステムです。 6つ目が倒壊家屋管理システム。
また、災害時の支援対策として、現在導入しておりますシステムは、被災者台帳、避難者情報、緊急物資管理、仮設住宅管理、倒壊家屋管理などの被災状況全般の管理を行うことのできるシステムとなっております。
被災者支援システム、被災者台帳、避難所関連システム、緊急物資管理システム、仮設住宅管理システム、犠牲者遺族管理システムということで、このメーンのシステム以外のサブシステムについても導入を行うということで明確に書かれておりますので、これについて、きちんと周知がされず、引継ぎがなされてなかったということであるのは、ちょっと様々、調査いたしましたら、間違いないことやと思いますので、ちょっとそれをしっかり反省踏
被災者支援システムは、山村議員御存じのとおり、震災の実体験の中、救済・復旧復興業務に携わる職員自身が開発されたシステムをベースに、地方公共団体情報システム機構が改良され、現在では地方公共団体が救済・復旧復興業務を遂行する上で必要な倒壊家屋管理、避難行動要援護者管理、緊急物資管理、避難所管理、仮設住宅管理、復旧復興関連の統合型のシステムに電子地図情報が連携しているもので平成27年度第4回定例会で吉村眞弓美議員
このシステムは、避難所関連、緊急物資管理、復旧復興関連、仮設住宅管理、犠牲者遺族管理、倒壊家屋管理や義援金の処理等に対応し、支援状況の総合的な管理が可能となり、大変有効であると考えております。災害発生直後から市民の生活を支援するために、ふだんの準備、対策が必要でございまして、このようなシステムを構築していく必要があると考えます。
また、関連システムといたしまして避難所の情報管理を行う避難所関連システムや支援物資の供給状況を管理する緊急物資管理システム、あるいは仮設住宅の入居申し込みや抽せん管理や入退居管理を行う仮設住宅管理システムなどで構成されているものでございます。